【陸軍桟橋】神奈川県横須賀市西浦賀1丁目 戦争終結後数十万人の南方引揚者が帰国の第一歩を印した歴史的な桟橋

[名称] 陸軍桟橋
[場所] 神奈川県横須賀市西浦賀1丁目12−3
[形式] 桟橋
[全長]
[最大支間長]
[幅]
[高さ]
[着工・竣工] 昭和10年代完成
[概要] 浦賀の海の玄関口にあって、日本の歴史に残る重要なL型桟橋

通称「陸軍桟橋」と呼ばれ、太平洋戦争終結後、この桟橋に南方からの引揚者が数十万人上陸し、帰国の第一歩を印した場所。

江戸時代から、船の関所として栄え港町の発展に寄与した。