| [名称] | 透かし橋 |
| [場所] | 宮城県宮城郡松島町松島町内111 |
| [形式] | |
| [全長] | |
| [最大支間長] | |
| [幅] | |
| [高さ] | |
| [着工・竣工] | |
| [概要] | 国の重要文化財、瑞厳寺五大堂へと続く橋。
江戸時代中期から透かし構造になっていると言われ、五大堂へと参詣する際に身も心も乱れのないように足元をしっかりと見つめて歩いていくための配慮とされている。
松島三大橋のひとつで、渡月橋(別れ橋)→福浦橋(出会い橋)→透かし橋(縁結び橋)の順に渡って、最後に円通院(縁結び寺)の縁結び観音様にお参りすると良縁に恵まれるとされている。 |


