【愛のかけ橋(天鼓林橋)】山梨県甲府市上帯那町 男女二人で渡ると結ばれるという 昇仙峡の紅葉を望む吊橋

[名称] 愛のかけ橋(天鼓林橋)
[場所] 山梨県甲府市上帯那町3067
[形式] 吊橋
[全長]
[最大支間長]
[幅]
[高さ]
[着工・竣工]
[概要] 昇仙峡に架かる吊橋で、別名「天鼓林橋」と呼ばれる。

橋の中央から眺める昇仙峡の紅葉は絶景となっている。

男女二人で橋を渡ると愛が結ばれるという言い伝えがある。

 

天鼓林とは、山梨県の天然記念物にも指定されている景勝地の事で、地盤が固い奥秩父の山中にある林の中で足を強く踏み鳴らすと、地中から「ポン、ポン」と澄んだ良い音で、鼓の音に似た音が帰ってくることから名づけられている。

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