| [名称] | 幣舞橋(ぬさまいばし) |
| [場所] | 北海道釧路市北大通 |
| [形式] | 3径間連続鋼床版箱桁橋 |
| [全長] | 124.0m |
| [最大支間長] | 54.0m |
| [幅] | 33.8m |
| [高さ] | |
| [着工・竣工] | 1976年11月完成 |
| [概要] | 釧路川の最下流にかかる桁橋で幣舞ロータリーと接続し、6車線と歩道で交通の要地となっている。
橋上彫刻「道東四季の像」があり、4人の彫刻家がそれぞれ春夏秋冬を表現している。 春の像「若葉が萌えいずる雪解けの季節」舟越保武 作 夏の像「さわやかな風を受けて羽ばたく若々しさ」佐藤忠良 作 秋の像「迫りくる厳しい冬に立ち向かう精神と緊張感」柳原義達 作 冬の像「寒さと冬をはねのけて春を待ち望む心」本郷新 作 |





