[名称] | 安居橋(あんごばし) |
[場所] | 京都府八幡市八幡山柴56 |
[形式] | 反橋 |
[全長] | 21m |
[最大支間長] | |
[幅] | 4m |
[高さ] | |
[着工・竣工] | 不明
1614から1624年に架設されたという記録がある。 |
[概要] | 放生川(ほうじょうがわ)に架けられた歩行者・自転車専用の木造反橋。欄干には12の擬宝珠(ぎぼし)が装飾されている。
別名「たいこ橋」と呼ばれ、江戸時代「安居橋の朧月(おぼろづき)」は八幡八景のひとつとされ、数々の歌に詠まれた。 橋の両岸は散策路で、八幡宮境内とともに市民の憩いの場となっている。 |