【天満橋】大阪府大阪市中央区天満橋京町 公園桜・ライトアップが美しい 上下二重構造のゲルバー桁橋

[名称] 天満橋(てんまばし)
[場所] 大阪府大阪市中央区天満橋京町
[形式] 桁橋(ゲルバー桁)
[全長] 151.0m
[幅] 上流側9.50m 下流側9.50m
[高さ]
[着工・竣工] 1935年(昭和10年)完成
[概要] 天神橋・難波橋とともに難波の三大橋と呼ばれ、大阪市内を流れる大川の最上流に架かる大阪の町にとって歴史上重要な意味を持つ桁橋。

のびのびとした、鳥が翼を広げたような形」と言い表されるバランスのとれた景観をしている。

戦後、自動車交通の発達によって、在来の天満橋の上に重なる形で昭和45年に高架橋がかけられ二重構造の橋となった。また、平成元年に旧橋部が改装された。

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