【神楽橋】富山県射水市放生津町 72枚のステンドグラスが朝日と夕日に映える 日本のベニスに架かるレトロな雰囲気漂う橋

 

[名称] 神楽橋(かぐらばし)
[場所] 富山県射水市放生津町16−16
[形式]
[全長]
[最大支間長]
[幅]
[高さ]
[着工・竣工] 昭和60年完成
[概要] 新湊市(現射水市)が「魅力あるまちづくり事業」の一環で完成させた橋。

地元新湊出身の工芸作家大伴二三弥氏が描いた72枚のステンドグラスが高欄にはめ込まれている。

朝日、夕日を受けて輝く姿は、港町を通る人々を情緒豊かに楽しませてくれる。

日本のベニスと呼ばれる内川沿いには12の橋が架かっていて、横にある川の駅新湊では新湊観光船に乗降でき、内川の風情を楽しむことが出来る。

川の駅新湊 ホームぺージ

内川12橋めぐり

 

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