| [名称] | 東橋(あずまはし) |
| [場所] | 富山県射水市八幡町1丁目20−15 |
| [形式] | |
| [全長] | |
| [最大支間長] | |
| [幅] | |
| [高さ] | |
| [着工・竣工] | 1992年施工 |
| [概要] | 日本のベニスと呼ばれる内川に架かる赤い切妻屋根が付いた歩行者・自転車専用の橋。
渡るだけでなく、立ち止まり、時を過ごす憩いの橋となっている。 橋の両脇にはガラス張りでベンチも備えた休憩室があり、屋根には太陽と月をモチーフとした風見鶏が付いている。ライトアップされた姿は大きな提灯のようにも見える。 スペイン生まれのセザール・ポルテラ氏が設計した。 |



