【関門橋】福岡県北九州市 – 山口県下関市 関門地区のライトアップの象徴 日本の長大橋先駆けとなった吊橋

[名称] 関門橋(かんもんきょう)
[場所] 福岡県北九州市 – 山口県下関市
[形式] 吊橋
[全長] 1,068m
[最大支間長] 712m
[幅] 路面幅26 m
[高さ] 141m(主塔)
[着工・竣工] 1973年開通
[概要] 本州と九州を繋ぎ関門海峡に架かる大橋として、開通当時は日本と東洋最長の吊橋で、桁下61mの高さは海峡を行き交う様々な船舶が航行可能となっている。

関門地区の観光の象徴として、門司港レトロ地区の建物、海峡ゆめタワー大観覧車などのライトアップと共に夜景を楽しむことが出来る。

 

関門橋 ライトアップ時間

5~8月 20時~23時

9~10月 19時~22時

11~1月 18時~21時

2~4月 19時~22時

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