【三架橋】香川県観音寺市 日本名橋百選 朝・昼・夕方・夜にそれぞれ風情を見せる三連アーチ橋

[名称] 三架橋(さんかばし)
[場所] 香川県観音寺市
[形式] 三連アーチ橋
[全長] 93m
[最大支間長]
[幅] 6m
[高さ]
[着工・竣工] 1935年(昭和10年)
[概要] 日本名橋百選に選ばれている、財田川に架かる鉄骨コンクリート下路式タイドアーチ橋

朝、昼、夕方、夜とで様々な風情を感じることが出来る橋。

文政12年(1829年)にはこの橋が存在していたとされ、この頃は丸木の寄せ造りの三連の太鼓橋で、橋を渡り琴弾八幡宮に「参賀」するという事で「参賀橋」と呼ばれていた。