【滝見橋】大分県豊後大野市緒方町原尻 東洋のナイアガラ「原尻の滝」を正面より望む 揺れる吊床版橋

[名称] 滝見橋(たきみばし)
[場所] 大分県豊後大野市緒方町原尻
[形式] 吊床版橋
[全長] 80.541m
[最大支間長]
[幅] 1.05m
[高さ]
[着工・竣工] 1992年(平成4年)3月竣工
[概要] 東洋のナイアガラとして有名な「原尻の滝」を正面に臨む、緒方川にかかる木製の吊床版橋

太いワイヤーが橋桁の下に2本、欄干部分にも数本通っていて橋全体を支える構造になっている。

木製の部分には全て杉材が使われてる。

クチコミによれば体重の掛け方によっては結構揺れるという。