| [名称] | 長潭橋(ながとろばし) |
| [場所] | 山梨県甲府市平瀬町-甲斐市吉沢 |
| [形式] | アーチ橋 |
| [全長] | 34.6m |
| [最大支間長] | |
| [幅] | 3.6m |
| [高さ] | |
| [着工・竣工] | 大正14年竣工 |
| [概要] | 景勝地・昇仙峡の玄関口に位置する長潭橋は、昇仙峡の象徴的な構造物であり、現存する最古のコンクリートアーチ道路橋として近代土木遺産に選定されている。
しかし、道路幅員の不足や老朽化等の問題から、通行の安全確保を目的とした橋梁架替を行う必要が生じている。 |
| [名称] | 長潭橋(ながとろばし) |
| [場所] | 山梨県甲府市平瀬町-甲斐市吉沢 |
| [形式] | アーチ橋 |
| [全長] | 34.6m |
| [最大支間長] | |
| [幅] | 3.6m |
| [高さ] | |
| [着工・竣工] | 大正14年竣工 |
| [概要] | 景勝地・昇仙峡の玄関口に位置する長潭橋は、昇仙峡の象徴的な構造物であり、現存する最古のコンクリートアーチ道路橋として近代土木遺産に選定されている。
しかし、道路幅員の不足や老朽化等の問題から、通行の安全確保を目的とした橋梁架替を行う必要が生じている。 |